スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

下り最大110Mbpsの「SoftBank 4G」

ソフトバンクモバイルは、11月1日より下り最大110Mbpsの次世代高速通信サービス「SoftBank 4G」を開始します。

「SoftBank 4G」は、ウィルコムが進めていた次世代PHS「XGP」の技術を高度化した「AXGP(Advanced XGP)」で、現在はウィルコムからソフトバンク傘下のWireless City Planning(WCP、)が事業を継承しています。

ソフトバンクモバイルでは、MVNOとして「AXGP」に対応した通信サービスを「SoftBank 4G」として提供します。

「AXGP」は最大通信速度が下り110Mbps、上り15Mbpsで、LTE方式の1つであるTD-LTEと「100%互換」(孫社長)となっています。

対応端末第1弾の「ULTRA WiFi 4G 101SI」は、通信速度が下り最大76Mbps・上り最大10Mbpsまでとなっており、「最大110Mbps」は発揮できません。なお、端末の発売は2012年2月で、サービス開始(11月)から端末発売までは「テスト的なサービス」(孫社長)となるそうです。

サービスエリアは、2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市と、その周辺地域をエリア化。2012年度末までに全国政令指定都市の人口カバー率が99%を目指すとしています。ウィルコムから継承した約16万局の基地局とソフトバンクモバイルの鉄塔を活用するとのことです。

業界最速! 下り最大110Mbpsを実現する次世代ネットワーク・サービスを11月1日より開始
  http://www.wirelesscity.jp/ja/news/press/2011/pdf/20110929.pdf


下り最大76Mbpsの高速モバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」を開発
  http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110929_06/


SoftBank 4G
  http://mb.softbank.jp/mb/special/11winter/4g/

スポンサーサイト

XGPを「高度化XGP」へ、総務省がXGP開設計画の変更を認定

ウィルコムからXGP事業を引き継いだソフトバンク子会社「Wireless City Planning」がMVNO向けの説明会を開催するなど、少しずつ足音が聞こえてきてるXGPですが、

ITmediaの記事によると、帯域幅を10MHzから20MHzに拡張し、XGPの特徴の1つとしていた上下対称の通信速度を改め、上りと下りとで通信速度の異なるサービスを提供、事業拡大ロードマップも修正し、2012年度末までに1万9972局を展開する予定だった基地局を1万2693局に、加入者は2012年度末まで239万回線見込んでいたものを52万回線までに下方修正しました。

また、高度化XGPでは中国で採用されているTD-LTEの機器を利用できるなど、グローバルシステムとの親和性を高めたことでコスト削減にもなっているそうです。

なお、先日のフライング発表で話題になったウィルコムの管財人代理である宮川潤一ソフトバンクモバイル取締役専務執行役員CTO(@miyakawa11)は、年内に新サービスの内容が発表できるよう頑張るとつぶやいています。


XGPは帯域幅2倍の“高度化XGP”へ――総務省が変更を認定
  http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1106/03/news101.html


2.5GHz帯特定基地局の開設計画の変更認定について
  http://www.wirelesscity.jp/ja/news/info/2011/20110603.html
Wireless City Planning株式会社に係る特定基地局の開設計画の変更認定
  http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_01000032.html


XGP始動?Wireless City PlanningがMVNO向け説明会

ウィルコムのXGP事業を引き継いだ「Wireless City Planning」(代表取締役社長・孫正義氏)が、MVNO向けの説明会を5月18日と25日に開催するようです。孫社長は今年2月、「今年中に商用サービスを開始する」と発言しているので、そろそろ何らかの発表があるかもしれません。

MVNO事業者様向け説明会の開催について
  http://www.wirelesscity.jp/ja/news/info/2011/pdf/20110512.pdf

どうなる次世代XGP、孫社長「今年中に商用サービス開始」

ソフトバンクの孫社長は「LTE TDD/FDD International Summit 2011」で次世代「高度化XGP」について「年内に商用サービスを開始する」とコメントしました。

また、ソフトバンクグループ・中国移動(チャイナモバイル)・印パーティエアテル・英ボーダフォングループが、TDD方式の普及を推進する「Global TD-LTE Initiative」(GTI)の設立を発表しました。

孫社長はウィルコムには15年のTDD技術経験があることを説明し、XGP事業を行う「Wireless City Planning」が今後計画する次世代XGPは「TD-LTEと100%互換性がある」としました。

昨年末時点でチャイナモバイルは5億8000万件、パーティが1億5000万件、ボーダフォンが3億4000万件、ソフトバンクが2800万件(ウィルコム契約含む)と、この4グループだけで約11億契約となり、孫社長も「ボリュームがデファクト(デファクトスタンダード)を決める」と話しています。

※TD-LTEとは…
TD-LTEはドコモが商用サービスを開始したLTEサービスの兄弟規格で、携帯電話と同様上り(端末→基地局)・下り(基地局→端末)の通信を別の周波数を使って行っています(FDD)が、TD(TDD)は上りと下りを同じ周波数帯で時間を区切って行います。詳しくは「ケータイ用語の基礎知識 第476回:TD-LTE とは」。

孫正義氏、高度化XGPを2011年に開始とコメント
  http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/mwc2011/20110215_427069.html
「次世代XGPは100%TD-LTEと互換」と孫ソフトバンク社長、中国移動などとTDD推進団体設立
  http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819499E3E7E2E29A8DE3E7E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E4E1E2E5E0E6E2E0E7E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
ソフトバンク、次世代データ通信で中印英大手と連携
11億人囲い込み 「TD―LTE」規格、機器調達コスト削減
  http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E3E7E2E2948DE3E7E2E0E0E2E3E39C9C91E2E2E2

離陸できるか次世代PHS

社説2 離陸できるか次世代PHS(9/28)

 PHS大手のウィルコムが事業再生ADR(裁判外紛争解決)による経営再建に乗り出した。携帯通信市場の競争激化により、資金繰りが難しくなったためという。同社は10月から次世代PHSサービスも始める。公共の電波を預かる事業だけに入念な将来戦略を描く必要がある。

 事業再生ADRは第三者機関を調整役に立て、金融機関などと再建計画をまとめるもので、私的整理のひとつとされる。ウィルコムは約1千億円の長期借入金の借り換えを巡り金融機関との協議が難航していたが、ADR手続きが認められたことで事業を継続できることになった。

 課題は「XGP」と名付けた次世代PHSを無事軌道に乗せられるかどうかだ。送受信ともに毎秒20メガ(メガは100万)ビットという高速通信が売りものだが、設備投資に5年間で約1400億円かかる。競合企業も異なる高速無線サービスを投入しており、財務の戦略性が問われる。

 姿勢が注目されるのは出資会社も同じだ。ウィルコムはKDDIの子会社だったが、米投資ファンドのカーライル・グループが60%を握る筆頭株主となっている。上場を目的に株式を取得したが、通信市場や金融市場の急変により、シナリオに大きな狂いが生じている。

 カーライルはウィルコムの経営首脳を交代するなど立て直しに躍起だが、社会インフラである通信はもともと息の長い事業だ。短期的な利益で小手先の経営改革を行えば混乱のもとにもなりかねないだろう。

 総務省にも監督責任がある。PHSは日本発の技術で、携帯電話より人体への影響が小さいため病院などで広く利用されている。総務省は競争促進と国産技術振興の観点からウィルコムに新事業の免許を与えたが、肝心のサービスが離陸しなければ電波の無駄遣いになりかねない。

 ウィルコムは約450万人の加入者を抱え、PHS事業だけを見れば黒字を維持している。だが新事業を軌道に乗せなければ企業としての発展はない。同社の存続が目的となっては本末転倒だが、通信というインフラ事業を手掛ける以上、利用者に迷惑をかけてはならない。経営陣はもちろん、出資企業や金融機関もそれを念頭に打開策を講じてほしい。

  http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090927AS1K2500726092009.html


9月28日の日経社説より。
 

「WILLCOM CORE XGP」来月サービス開始

「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始について
  http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2009/09/24/index.html


経営再建中のウィルコムですが、次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始についての発表もありました。日経で報じられた通りの内容となり、事実上の試験サービスの延長となりました。

サービス開始:2009年10月1日
料金プラン:「XGPデータ定額フラット」月額4,380円(税込)
    ※別途インターネット接続サービス「PRIN」利用料月額945円(税込)が必要。
    ※「XGPデータ定額フラット」は2年契約が条件、解除手数料は9,975円(税込)。
    ※2010年3月末までは無料キャンペーン。
サービスエリア:東京都山手線内の一部地区(下記地図参照)
対応機器:NECフロンティア製「GX001N」(PCカード型)
    ※無料キャンペーン期間中は無償貸与、要返却。
通信速度:上り下り共に最大20Mbps
090924_01.gif
サービス提供エリア。試験サービス開始時よりは広くなってます

無料キャンペーン申し込みは、ウィルコム契約者(AIR-EDGEまたはWILLCOM CORE 3G)かつ契約住所が東京23区内、400台限定(一次募集)で、受付期間は9/24から9/30までとなってます。

ちなみに、対するUX WiMAXは2009年7月1日サービス開始(2009年2月26日試験サービス開始)、料金は月額4,480円(インターネット接続料、年間契約無し)、サービスエリアも試験サービス開始時は東京23区と川崎・横浜、本サービス開始時は首都圏に加え名古屋・大阪・京都・神戸に、2009年度末には政令指定都市と全国主要都市に拡大予定。端末も、PCカード型のほかUSB接続タイプやExpressCard、PC内蔵型などさまざま。通信速度は下り最大40Mbps、上り最大10Mbps。

会社の状態が状態だけに、何もかも望むことはできませんが、じゃぁXGPの優位点って何?って話になります。エリアも狭ければ、値段も高いし2年縛りだし(無料キャンペーンとはいえ)、端末はPCカード型だけだし。

第354回:先行するWiMAXとどのように勝負するのか? XGPの特徴をウィルコムに聞く(2009年8月11日の記事)
  http://bb.watch.impress.co.jp/docs/series/shimizu/20090811_307922.html


マイクロセルマイクロセルって言うけど、このエリアではなぁ・・・。でも自分自身もマイクロセルは優れた技術だと思っているので、ウィルコムには頑張って欲しいと思います。ウィルコム最後の望みでしょうか。
何より、後ろを振り返れば携帯各社のLTEが待ち構えており、ドコモは来年後半にもサービス開始予定です。早急なエリア拡大と料金見直しで急いで逃げ切らないと、もっと悲惨なことになりかねません。

「WILLCOM CORE XGP」10月1日開始、2010年3月までは無料
  http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20090924_317360.html
ウィルコム、10月1日から山手線内の一部地域でXGPサービスを開始
  http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0909/24/news044.html


XGP、試験サービス延長へ

私的整理で再建を目指すと報じられているウィルコムですが、来月開始予定の次世代PHS「XGP」は、東京都内のみ(しかも都心部限定)、端末は1500台を無償貸与、さらにデータ通信料は今年度いっぱい無料とするそうです。

ということで、実質、試験サービスの延長です。これでは本サービスとは言えません。こりゃもうジリ貧モード加速かな・・・。
XGPには期待していただけに残念です。せめて東名阪は頑張ってほしいものです。

ウィルコムの高速無線「XGP」、地域を東京都心に限

 PHS大手のウィルコムは、10月から始める高速無線「XGP(次世代PHS)」のサービス対象地域を当面東京都心部に限定する。従来、同時に始める予定だった大阪、名古屋への展開は遅らせ、都内での加入端末数も限定する。同社は24日にも私的整理の1つで第三者機関が仲介する事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きに入る方針で、基地局設置など必要な投資が遅れていた。ただサービス開始時期は10月として延期せず、事業の柱に育てることを目指す。

 XGPは最大通信速度が毎秒20メガ(メガは100万)ビットと現行PHSの20倍以上。ウィルコムは4月から東京都心の一部地域で試験サービスを行っている。本サービスには予定通り移行するが、加入端末は1500台に限定し、希望者に無償で貸与する。月額4000円前後と想定されるデータ通信料も今年度いっぱいは無料とする見込みだ。

  http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D1901Y%2019092009&landing=Next


電力使用状況
ケータイ最新モデル
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
01 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

digitalian24

簡単なプロフィールはこちら
※コメント・トラックバック大歓迎ですが、記事内容とあまりにかけ離れた内容の場合は削除させていただく場合があります。ご了承ください。

もうこんな時間ですよ
スポンサードリンク
[AD]
Just MyShop(ジャストシステム)

話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!

[PR]おすすめ商品

eneloop mobile booster「KBC-L2BS
スマフォ約2回分のバッテリー。僕も使っています。
最新コメント
最新トラックバック
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
タグクラウド(試験運用中)
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。