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ドコモ春モデル発表会での山田社長一問一答

2月24日に行われた春モデル発表会での山田社長への一問一答です。

◇会見での質疑
 ◇アイパッドをあきらめたわけではない
Q:新機種の説明で、「MEDIAS」(メディアス)に防水機能が、「Xperia arc」(エクスペリア アーク)におサイフケータイ機能が付くという話があったが、もう少し詳細を。

A:夏モデルで(それらの機能がついた機種を)販売できないかということで、現在、開発にとりかかっているところです。

Q:先週、(スペインの)バルセロナで(開かれたモバイル・ワールド・コングレスで、エクスペリア アーク以外の)エクスペリアの新機種の発表があったが、海外で発表された機種についてはどう考えているか。

A:ある程度、選んでいきたい。海外で出ている機種の中のいくつかはぜひやっていきたいなと思っている。まだ、これは最終決定したものではありません。

Q:春商戦向けの追加発表だが、この時期のスマートフォンの需要はどのくらいと考えているか。これまで携帯電話が中心だった春商戦に変化が起きているのか。

A:昨年の11月くらいから、スマートフォンへの関心は一気に高まってきた。私どももスマートフォンをたくさん買っていただいている。(春商戦は)今まではフィーチャーフォン(注:従来タイプの携帯電話)が主だったんですが、ひとつの理由は、新たに高校に入る新入生に買っていただいていた。いろいろマーケティングをやらせていただくと、高校生もやはりスマートフォンを持ちたい人が増えてきている。3、4割はスマートフォンになるんじゃないかという気がしています。アンケートをとったら、特に男子高校生は、スマートフォンにしたいという希望が多いという。

 その他に当然、3~5月は春商戦ですので、一般の方も買っていただける。やはり、スマートフォン、タブレットへのお客様の関心は高いです。1月の販売結果を分析すると、女性が35~40%くらい。50代以上が15%くらいなんです。シニアの人も、女性もたくさん買っていただけるようになったということで、やはり、スマートフォンにスポットライトがあたっていると思う。

Q:スマートフォンは、年間で何機種を予定しているか。

A:夏モデルは、ある程度見えてきている。大原則として、2011年度はスマートフォンとフィーチャーフォンの数が同じくらいになるようにしたい。私どもが1年間に出す機種は、夏冬モデルで40~50機種くらいです。今年もそのくらいかなと思って、その半分以上が、スマートフォンだと思っていただくのがいいんじゃないか。

Q:SIMフリーについて、いつからどのような機種を対象にするのか。

A:原則として、4月から新たに発売する機種は、SIMロック解除のソフトを組み込む。お客様がドコモショップに(端末を)持ってきて、「SIMロックをはずしてください」と言われたら基本事項を説明します。「解除するとこういう状況になります」ということで、了解をいただいて外すということにしたい。対象機種は4月以降に新たに発売する携帯電話機全体です。

Q:(3機種とも)投入時期が3月だが、4月1日からSIMロックが解除になるから前倒ししたのか。

A:夏モデルはやはり、早くて5月、普通だったら6月になります。今、お客様のスマートフォン熱が一気に上がっています。だから、今回のように良いものは早く出したいということで、ご理解いただければと思います。

Q:(昨年)SIMロック解除が議論されたころは、ほとんど携帯電話だったが、今はこれだけスマートフォンがある。この4月にSIMロックを解除する意味は。

A:もともとお客様の利便性向上ということから、ドコモとして、4月から解除機能を乗せようと(決めた)。それがフィーチャーフォンであろうと、スマートフォンであろうと、われわれは同じと思っている。これからスマートフォンが多くなってきます。夏モデルでも、かなり多くのスマートフォンが出てきますが、SIMロック解除機能を乗せて出していきたいと思っています。

Q:ソフトバンクは、SIMロックを解除すると端末の価格が上がるとしていますが、(ドコモも)価格差が生まれるのか。一定期間は解除できないような運用を考えているのか。

A:SIMロックを解除したからといって、端末は高くはならないと思っています。(3月15日から始める端末購入サポートの)「月々サポート」で買っていただくので、問題はない。

Q:買った直後に解除できるのか。

A:(丸山誠治プロダクト部長)特に制限はない。

Q:来週、米アップルのiPad(アイパッド)2が発表されるという話があり、多くの人が新商品を待って買い控えをしているとも伝えられている。ギャラクシータブとオプティマスパッドで、どれだけシェアを取れると思うか。

A:アイパッド2の中身はよく分かっていない。これまでアイパッドとギャラクシーということで販売競争をしてきました。ギャラクシーは持ち運びに便利ということがセールスポイントだった。電話もできる。今回のオプティマスパッドもアンドロイド3.0を搭載して、ビジュアルエンターテインメントマシンになっている。お客様のいろいろな使い方がある。だから、勝った負けたではなく、われわれがどういう使い方を作っていけるかだという気がします。

Q:LG電子、サムスン電子に限定した提携関係を継続するのか。

A:われわれはアンドロイドOSを根幹に開発をしていきたいと思っている。なぜかというとアンドロイドはOSがオープンですから、自由にさわれる。例えばSPモードも、ワンセグもおサイフケータイもできた。アップルの端末は、常にあきらめたわけではないと言っているんですが、私どもの開発のメーンはアンドロイド。それでいきたいと思っている。

◇会見後の囲み取材
 ◇スタイル、プライムなど、携帯電話の4分類は見直し
Q:おサイフケータイは、まだ完全な対応ではないと思うが、完全な機能を提供できるのはいつごろか。

A:例えば、iD(アイディー、おサイフケータイを利用したドコモのクレジット決済サービス)だったら2月からやっています。(JR東日本のスイカなら)JRで機能をつけていただくと、使えるようになります。今年の夏くらいと言われています。携帯電話側は機能があるわけです。改札側が対応していただければ。携帯電話側と(サービスの)提供側とのコラボレーションですね。

Q:それを待って買い控えているお客さんもいると思いますが、なるべく早くという検討はされたんでしょうか。

A:向こうの開発もありますから。私どものiDだって、去年売り出したおサイフケータイがあったんですが、今年の2月までできなかったわけです。今年の2月に初めてiD対応ができるようになった。

Q:日本のおサイフケータイと(近距離無線通信の国際規格)NFCはどのように融合していくか。

A:NFCはタイプAとタイプBがあって、日本のフェリカは今まで、タイプCと呼んでいたんです。フェリカは日本で5、6年の実績がある。例えばドコモだけでも、機能を積んでる携帯電話が4000万台くらいあるわけですよ。リーダーライターだって50万台くらいあるんです。私どもとしては、フェリカを使えて、かつタイプA、Bも使えるようにしていきたいなと思っています。

Q:それはSIMを使って。

A:最初はSIMにタイプA、Bが書き込まれていて、フェリカはチップで、お互いに通信ができて三つ使えると。ゆくゆくはSIMに三つ入れるのかなと思っていますが、お客様にとってはどちらでも同じですよね。使えれば。

Q:すべてSIMに入るのはいつごろ?

A;2013、14年かそのくらい。まだ未定です。

Q:スマートフォンが(全機種の)半分を占めるというが、各社との差別化のポイントは。

A:一つは、どれだけ良いスマートフォンが出せるか。それとネットワーク、料金体系、あとはアプリケーションをどれだけうまく取り込めるか。ドコモに入ると、エリアも広いし、品質もいい、アプリも取りやすいというところが、お客様に訴えるところだと思います。

Q:ユーザーのターゲットもだいぶ変わってきたか。

A:女性の方とか、50代以上に広がってきています。男子学生もスマートフォンがいいよねという希望がある。今まではやはりITリテラシーの高い人に買っていただいていました。男性、女性、(利用者の)年齢がぐっと広がってきている。

Q:ユーザーが幅広くなると、訴えるポイントはどの辺に。

A:今までフィーチャーフォン(携帯電話)で使っていた機能をSPモードに移せるかですよね。私どもにはiコンシェル、iチャネルもある。それだけではなくて、スマートフォンならではの新しいサービスも入れていきたいと思っています。

Q;スタイル、プライムなどの携帯電話の4分類は見直すのか。

A:2011年度中に見直したいと思っています。今、(高機能の)プライム、プロを買っていただいた層のお客様が、かなりスマートフォンに移っている。スタイルは、ブランドコラボをやらせてもらっていて、女性向けのデザインで、売れているんです。ということで、プライム、プロ(の購買層)を、どううまくスマートフォンに向けていくかということだと思います。

Q:電子書籍への期待は。

A:1月12日からトゥ・ディファクトと始めて、今2万点くらいですが、これをできるだけ早い時期に10万点にしたい。いろんなコンテンツがそろってくることが、電子書籍の魅力。私も海外出張して、例えばスペインのバルセロナ(で開かれたモバイル・ワールド・コングレス)に行ったんですが、飛行機のなかで電子書籍ってえらい便利なんです。たくさん本を持って行かなくてもいい。好きな本を選んで読める。ぜひがんばっていきたい。

Q:日本のケータイを世界に広げていくために、ドコモのなかでクリアしていかなければいけない部分は。

A:日本のメーカーも、これから重要なのはグローバルだと思っている。グローバル端末を作って、ぜひ外に出て行きたい。日本の国内では、それを少しだけモディファイ(修正)して、おサイフケータイが乗っているといいよね、とこういう感じ。基本はグローバル端末で、OSはアンドロイドで、これは世界共通。軸がグローバルになっているということです。だから、海外に出て行きやすくなると思います。

Q:SIMロックはソフトバンクが消極的だが、ドコモが先行するデメリットは。

A:私どもは、総務省のガイドラインとお客様の利便性という観点から、SIMロックを解除する機能をつける。すこし長い目で見ていただくと、日本の携帯電話もSIMロックフリーの方向に動いてくると思います。

Q:ドコモと契約したまま、SIMロックを解除できるのか。買った瞬間に「とりあえず解除したい」と言えるのか。

A:できますが、SIMロック解除は手数料がかかる。

Q:いくらくらいか。1万~2万円くらいか。

A:まだ(決まっていない)。そんなに高くありません。1000円札(で払う)くらい。

Q:1月の(10年4~12月期)決算で、スマートフォンの販売目標を上積みしたが、いまの状況は。

A;昨日(23日)時点で190万くらい。200万までもうちょっと。

Q:目標の250万はいく見込みか。

A:3月は商戦期ですからね。いってほしいなと。ぜひそうなるようにがんばっている。

Q:スマートフォンとタブレットを2台持つ利用者に対し、機能面と料金プランで。利便性を高めることを考えているか。

A:これから開発をしないといけない。これ(スマートフォン)で見ていた映像がタブレットにも写るような、マルチデバイスの機能をなんとか作れないかと思っています。料金プランは検討中。そのかわり、タブレットは今のところ、端末の実質負担を安くしようと思っています。

Q:SIMロック解除の需要はどれくらいとみているか。

A:分かりません。やってみないと。今まで「ロックを解除したいですか」と聞いたアンケートはないわけじゃないんですが、実感がないわけですよね。ロックを解除して、ドコモの回線をやめてほかにいく人と、ドコモの回線を残してほかも使ってみたい人と、いろいろあるから分かりません。

  http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110224mog00m020041000c.html
  http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110224mog00m020042000c.html

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