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2011年夏モデル、ドコモ山田社長の質疑応答

16日に行われたドコモ夏モデル発表会での山田社長への質疑応答・一問一答と、アナリスト向け質疑応答です。

NTTドコモ:一問一答 「スマートフォン機種数、冬にiモード機を逆転」山田隆持社長

 NTTドコモが東京都内で16日に開いたスマートフォンと携帯電話の新機種発表会で、山田隆持社長の質疑と、会見後の囲み取材の一問一答は次の通り。

 ◇会見での質疑
 ◇iモード系サービスを導入し600万台に

Q:iモード系のサービスをスマートフォンに対応させることは、今後のスマートフォンの普及に効果があるか。

A:iモード機を使っていて、そのサービスをスマートフォンに移してくれたら、スマートフォンに変えたいと言ってくださるお客様も多数います。今年度、スマートフォンの販売台数を600万台と見ていますが、その実現に向けて、かなり有力な武器になるんじゃないか。さらに、来年度は総販売数の半分以上をスマートフォンにしたいと思っています。iモード系サービスの導入は重要と考えます。

Q:震災の影響は。

A:今回発売する9機種のうち、4機種程度は2週間くらい遅くなると思っています。そのくらいの非常に軽微な影響です。部品全体としては、4~7月くらいまで枯渇する恐れがあるが、7月を過ぎたら回復するとメーカーから言われています。

Q:価格帯は。

A:販売店が決めますが、実質販売価格で、9機種とも3万円台半ばから下になります。3万円台が2機種、2万円台が6機種。1万円台が1機種。機能がしっかりついてきた中で、結構、買っていただきやすい料金になっていると思います。

Q:スマートフォンのOS(基本ソフト)バージョンアップの方針は。

A:世界で使われている最新のOSをお届けしたい。プラス、日本独自のワンセグや、おサイフケータイをいれていきたい。バージョンアップに取り組む体制としては、これまでiモード機とスマートフォンは別の体制をとってきましたが、4月1日から、開発体制、コンテンツまでを含めてすべて一緒にしました。これまではiモード機が主流でしたから、一緒にしたことでスマートフォンに軸足を移した。なんとしてもバージョンアップをしていきたい。

 ◇会見後の囲み取材
 ◇全機種にルーター機能を入れたい

Q:スマートフォンの端末数について。

A:スマートフォンはこれからの携帯をひっぱっていく機種だと思っています。これからもしっかりとラインアップしていきます。今回は、春の3機種を足すとスマートフォン12、フィーチャーフォン(携帯電話)12でイーブン。冬モデルでは逆転したいと思っています。

Q:出荷の見通しは。

A:総販売台数は1980万台。前年度よりプラスというところでやっていきたい。

Q:7機種でテザリング可能になるが、リスクは。

A:スマートフォンでテザリングをすると1回線ですから、混み合ってくる。もうひとつ、全体にデータ通信が増えてくると、逼迫(ひっぱく)するんじゃないかということもある。データ通信の増加を十分に考慮してネットワークをつくっていきたい。

 ルーター機能を全部に入れたい。タブにも入れたい。スマートフォンを持っていて、簡単にテザリングができれば、2台持たなくてもいいですよね。使い勝手がいい。

Q:SIMロック解除を運用してみて、課題は。

A:まだ、らくらくホンとXi(クロッシィ)のデータカードくらいです。らくらくホンで解除に来られたのは20人くらい。SIMロック解除を確認する方が多いみたい。もうひとつ、マイクロSIMを売り出しましたが、現時点で2000枚くらい(売れている)。

Q:スマートフォンが増えて、ドコモショップやコールセンターでの対応時間が伸びているという話があるが。

A:残念ながら、お客様に待っていただいたり、説明の仕方がまずかったりといったことがありました。なんとしても変えていくということで取り組んでいます。例えばコールセンターは人を一気に増やします。iモード機を担当していた人の一部を、スマートフォン対応に移す。今年度、スマートフォンでぜひお客様満足度1位を取りたい。

Q:アンドロイドをターゲットにした不正プログラムが出てきたが、セキュリティー対策は。

A:スマートフォンもパソコンの一種ですから、しっかりやりたい。ウイルスではないですが、落とした時にどうなるか、法人(の利用者)は一番心配される。落とした時に遠隔でデータを消す機能は、iモード機にはありました。今年4月から、スマートフォンでもできるようになりました。

Q:ソニーの情報が漏えいする問題が起きたが。

A:顧客データベース、料金のデータベースがあり、セキュリティーはしっかりしていると思います。情報漏えいを起こすと、会社の信用を失う。なんとしても避けなければならないと言っている。

2011年5月17日

  http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110517mog00m020039000c.html




アナリスト向け質疑応答

回答はプロダクト部長の丸山誠治氏、ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏。

Q:スマートフォンの販売価格の背景について。

A:今回発売するスマートフォンは割引込みで3万円半ばのものから1万円台のものまで分布。これは原価の違いで、我々が特別に売りたいから安くするわけではない。端末が有する機能や性能により、原価が比例している。

Q:パレットUI、冬以降はどういう展開するのか。プリイン(プリインストール)とデフォルトの関係について。

A:パレットUIは今回4機種プリイン、2機種がデフォルト表示。冬モデル以降は、基本的に全ての機種にプリインしていきたい。なるべくデフォルトにしたいが、端末メーカーもホームアプリを作っているところもあり、そこは個別の調整となる。基本的にドコモのケータイはどの機種を使っても同じように使ってもらえることが我々の強みになるので、極力こちらのUIで統一したい。

Q:課金について。どの機種でもできるのか、何がどうできるのか。

A:できる事は、マイメニューに登録されているものが特に何も意識することなくスマートフォンに移行しても引き継ぐことができるようになる。前提としては、CP(コンテンツプロバイダ)がスマートフォン上でも提供されていることが前提。そういうときに必要になるのが、課金と認証の機能。現在はspモード課金が提供されているが、これを充実させていく。認証については、UID(お客さまID)をiモード上ではCPに提供していたが、これと同じような機能をスマートフォン上でも提供していく。

Q:クラウド系のサービスについてはどう考えているか。

A:スピーディーにやっていかなくてはならない。さまざま整ったとき、どういったクラウドにしていくか検討していかなければならない。

Q:テザリング機能について、今までの機種はどうなるのか。他社はネットワークカバレッジが違うとしても割安な料金となっている。今後の料金体系は。

A:今後のAndroid機種は基本的に対応していく。従来の機種は、ソフトウェアの修正が必要なので基本的には対応しない。料金は、iモードでアクセスポイントモードを使うのと同じ料金になり、整合性を考え、最大10,395円となる。auさんがWiMAXでやられているのより割高ではないかというのは、十分承知している。auさんが今後どうするのかというのは非常に注視しているし、彼らはWiMAXという特別なネットワークでやっているというのもある。それらを考えつつ、今後の料金は考えていく。当面は従前の料金体系を持ち込んだ形。

Q:iモードからスマートフォンへの移行について、やりたいことの何割くらいできたのか。

A:コンテンツの基盤の移行のタイミングは冬(11月)で、今回(夏)のタイミングではiチャネルやメロディコールなどOPサービスの移行。スマートフォンでは今後様々なサービスを展開していくので、全体でどのへんまでできたのかと言われると難しい。

Q:PRIMEシリーズの扱いは。スマートフォンの価格帯が安くなっているが、そのうえで、PRIMEシリーズはどう売っていくのか。同じようなユーザー層がスマートフォンに移行すると思うが、在庫化するリスクがあるのでは。

A:多少は売れ行きは落ちているが、まだまだお求めになるお客さまもいる。PRIMEを使うお客さまはiモードコンテンツ・サービスをフルで活用される方が多く、それをスマートフォン上である程度実現できる時期になれば、PRIMEもシュリンクしていく。そうなると、PRIMEやSTYLEといったジャンル分けも当然変わってくる。その辺はおそらく次回の発表がメドとなる。

source:http://www.ustream.tv/recorded/14743045
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