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各社の夏モデル

携帯電話3社の夏モデルが発表されたというころで、1機種ずつ見ていこうと思います。長くなります。
発表順に最初はソフトバンクから。

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■AQUOS SHOT 933SH
ケータイカメラも1000万画素まで来ました。カメラに特化した端末で、「AQUOS SHOT」の冠もついています。ソフトバンクのシャープ製では久々の2軸回転機構となっています(910SH以来?)。タッチパネルを使ってほぼ全ての操作ができ、文字入力も可能。防水端末ではないものの、GPSにも対応する全部入りのハイスペック機種となります(光タチクルはやめたのかな?)。ドコモ「SH-06A」同等。

■mirumo 934SH
サブディスプレイ側に常時表示される3.0インチの「メモリ液晶」が搭載されてます。「メモリ液晶」はシャープが新たに開発したもので、有機ELと比べると消費電力は約500分の1と低消費。時計・スケジュール・天気・歩数計のほか、紫外線チェッカーやエチケットミラー(!)にもなるそうです。
GPSやサブカメラが無いものの、8メガカメラや防水端末となってます。

■THE PREMIUM WATERPROOF 935SH
THE PREMIUM WATERPROOF 824SHの後継モデルです。アルミを使うなど高級感は継承しつつ、カメラは320万画素CMOSから800万画素CCD、液晶は2.8インチワイドQVGAから3.0インチフルワイドVGAにスペックアップしています。

■SOLAR HYBRID 936SH
auから発表はありましたが、ソフトバンクからもソーラーケータイが出るようです。ただしauは6月、ソフトバンクは8月下旬以降の発売。デザインや仕様も変更される可能性があるそうです。
936SHは折りたたみ端末ですが、メインディスプレイの背面部に住宅用などに使われているソーラーパネルがあるのが特徴。電卓などと違い、蛍光灯による充電は不可能で、あくまで太陽光での充電が必要だそうです。また、電圧や電力の制限から電池パックの75%までの充電となり、満充電にはACアダプターによる充電が必要。
このほかは934SHや935SHと同様で、IPX5/7相当の防水、800万画素のCCDカメラを搭載、サブカメラ・GPSは非搭載となります。


SHの9xxシリーズは4機種すべてが800万画素以上のCCDカメラを採用、また3機種は防水端末となっています。折りたたみ・サブカメラ・GPS無しの共通点から934SH、935SH、936SHは兄弟モデルとなっているようです。とはいえ、機能を差別化しあらゆる方角から責めているので、一見、兄弟モデルには見えません。
また、シャープ製共通で言えることはHSDPAがいまだ3.6Mbps止まりであること。これはエリアの問題もあるので時期尚早なのかもしれませんが、NEC・パナソニック・サムスンでは既に7.2Mbps対応端末もでているので、GPSと共に対応してもらいたかったです。

■930N
薄さ13.9mmに8メガカメラなど全部入り。ドコモのμシリーズの流れを継いだ「N-02A」「N-08A」同等となります。

■931N
無線LANに対応した「T-Style」のモデルです。自宅の無線LANのほか、公衆無線LANへ接続し高速パケット通信が可能。ニューロポインタもあります。8メガカメラや下り最大7.2MbpsのHSDPAにも対応。ドコモの「N-09A」同等。

■VIERAケータイ 931P
従来のWオープンスタイルを継承し、810万画素のCMOSカメラを搭載。パナソニック製デジカメ「LUMIX」でもおなじみの「おまかせiA(インテリジェントオート)」も搭載。サブディスプレイは2.0インチQVGAカラー液晶で、カメラ撮影時にファインダーとしても利用可。

■OMNIA POP 931SC
OMNIA 930SCを女性向けにアレンジ。タッチパネルを使い、カメラで撮影した画像に落書きしたり装飾できたりします。

■832P
30代男性がターゲットということでステンレス素材を使用。厚さ10mmの中に、計10種の辞書が収録されてます。

■830SC
アルマーニとのコラボ端末で、デザインを優先しソフトバンクロゴは外してあるそうです。ジョルジオ・アルマーニ氏本人がに東京の夜景をイメージしてデザイン。側面部がLEDで光り、かっこいい!

■832SH
832SHは831SHの後継モデルで、831SHからワンセグやおサイフケータイを省略したエントリーモデルとなってます。

■831N
ソフトバンクで唯一、緊急地震速報に対応したモデル。ミドル層からシニア層をターゲットに、背面は1.6インチの大型液晶を搭載。ソフトバンクNEC端末としては初の「ワンタッチオープン」ボタンも採用されてます。ドコモ「N-05A」相当ですが、連続待ち受け時間はN-05Aより長い約760時間。ソフトバンク最長!?

■831SH s
831SH sは812SHs、812SHs?、830SHsに継ぐGENTシリーズの第4弾です。831SHがベース端末となっており、GENTシリーズ初のワンセグ搭載モデルとなっています。

■かんたん携帯832T
裁判沙汰にもなったかんたん携帯821Tの後継モデル。液晶下のボタンが3つから、「ホームボタン」が追加され4つになりました。
また、端末の開閉をするだけであらかじめ設定した連絡先に定型メッセージが1日1回自動送信される「毎日連絡メール」にも対応、電話やメールをすることなく安否メッセージが受信できます。でも、お年寄りって電話が鳴らなければ開かないと思うんですよね。らくらくホンシンプルのように卓上ホルダやACアダプターをセットしたら通知するシステムのほうが優れてるかな。
それと、多くのメーカーでは搭載されている機能で、相手の声がはっきり聞こえる機能やゆっくり聞こえる機能は搭載されてないのでしょうか、東芝さん。かんたん携帯にこそ必要だと思うのですが。

■740SC
シンプルで機能を絞ったモデル。いずれ、プリモバイル用の端末となるのでしょうか。10月上旬以降発売ということで、機種名が740SCと、4になっています。

■DM004SH
事前に発表されていたモデルです。

■IdeaPad S10
自分も使用しているIdeaPadのExpressCardスロットが無くなり、ソフトバンクの通信モジュールとUSIMカードが内蔵されているそうです。パケット通信料は従量制で定額制ではありません。誰が使うの?

■HW001、HW001 KT
通信モジュール付のデジタルフォトフレームです。デジタルフォトフレーム宛に画像を添付したメールを送ると、フォトフレーム側で自動的に表示されます。本体価格は不明ですが、通信料は月額980円、キャンペーン中に申し込めば月額490円となります。
本体内蔵メモリは384MB、最大8GBまでのSDHCカード、最大2GBまでのMMCカードに対応。
これはかなり「あり」だと思います。うちの親見てると、孫の写真をけっこう飾ってるんですよね。遠く離れた場所に住んでる孫の写真が自動で更新されるのは嬉しいと思いますよ。


以上、ネットブックやフォトフレームも入れて全19機種と、少し苦しいですが・・・。9xxシリーズでは800万画素が当たり前となってしまいました。その他、サービス終了が迫る2G巻き取り対策でエントリー向けモデルが多かったのも特徴です。

■ブログ内の関連記事
SoftBank Summer 2009(2009年5月19日の記事)



続いてはドコモです。
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PRIME series
■F-09A

スライドだったF-03Aが、90度回転する「スライドヨコモーション」スタイル。3.4インチの大型液晶を搭載し、文字入力以外ほぼ全ての操作がタッチパネルで操作可能。どうも丸っこい端末は受け付けない・・・。

■L-06A
HSDPAに加え、音声端末では初めてHSUPA対応端末。上り最大5.7Mbpsでパケット通信が可能。「googleボタン」が用意され、YoutubeやPicasaに簡単アクセス・アップロードできます。
iコンシェルやGPSには対応しないものの、海外メーカー端末では初(?)のおサイフケータイ対応端末。L-01AもPRIMEシリーズでしたが、対応サービスがあまりにも少ないのに「なぜPRIMEシリーズ?」と思ってました。これまでの90xや70xと違い、対応サービスでの区別は無くすって意味なんですね。

■N-06A
N-01Aからスタイルを継承、無線LAN機能を搭載。ソフトバンク931Nと同様に、自宅無線LANや公衆無線LANで接続可能。端末本体を無線LANルーターとして利用できるアクセスポイントモードにも対応。また、撮影した画像を無線LAN経由でオンラインストレージに自動アップロードされる機能も搭載。これは魅力的。

■N-07A
スポーツをテーマにした佐藤可士和氏監修モデル。加速度センサー内蔵、コナミスポーツクラブ監修のスポーティアプリケーション搭載。

■P-07A
Wオープンスタイル。約810万画素CMOSカメラに従来の5倍の明るさの高輝度LEDフラッシュ搭載。パナソニックのデジカメ「LUMIX」にも搭載されている撮影状況を自動認識する「おまかせiA」搭載。
サブディスプレイが2.1インチQVGAで、閉じたままカメラ撮影できたり、録画した番組も視聴可能。ソフトバンク931P同等。

■AQUOS SHOT SH-06A
933SHと同じく、1000万画素のCCDカメラを搭載したAQUOS SHOT。
この端末をベースとしたコラボモデル「SH-06A NERV」も。

STYLE series
■F-08A

従来の防水基準IPX5/7に加えて、新たに世界で初めてIPX8にも準拠。520万画素のカメラで水中(ただし、真水)でも撮影可能。真水だけだとあまり使う機会がないけど、水中撮影ができるってのはすごい。

■L-04A
タッチパネル対応フルワイドVGA液晶を搭載した機種です。L-06A同様、海外メーカーながらワンセグ・おサイフケータイと日本独自の規格に対応。

■N-08A
N-02Aを継承した薄さ13.9mmの端末。タッチパネルや無線LAN以外はN-06Aと同等の機能が使え、オンラインショップ経由でパネルなどを自分好みにカスタマイズ可能。ソフトバンク930N同等。

■SH-05A
ドコモのシャープ端末としては初の防水ケータイ。ベースはSH-06Aで、CCD800万画素カメラ搭載。

■P-08A
P-02Aに引き続きスピードセレクターを搭載するスライド端末。8.メガカメラや高輝度LED、おまかせiAなどのカメラ周りはP-07Aと共通仕様。

■P-10A
Wオープンスタイルでありながら、防水端末。このギミックの防水化はかなり難しかったのでは・・・。今回発表された夏モデルのなかで唯一メイン液晶がQVGAクラス。

SMART series
■N-09A

機能やサイズはN-08Aと同等で、ビジネスマン向けにデザインされた端末。

■P-09A
薄さ12.7mmのスリム端末。

PRO series
■HT-03A

国内初のAndroid OS搭載モデル。AndroidはGoogleが提供する無償OS。スマートフォン扱いで、ドコモのサービスは使えませんが、g-mailがプッシュ受信できたりします。

■T-01A
ドコモ向けとしては久々の東芝。Windows Mobile端末。日本語入力はATOK。

■SH-07A
SH-01A後継でSH-06AがベースのAQUODケータイ。なぜかPROシリーズ。1000万画素CCDカメラやワンセグのダブルチューナー搭載。


さすがドコモ。これだけの端末を揃えてきました。個人的な目玉は、前にもかきましたがやはりiモードブラウザのバージョンアップでしょうか。5/27現在、既に発売されているNECとパナソニック製端末がiモード関連の不具合で発売停止になっているのが心配です。

それと、ドコモの端末はピクトエリアのミニ時計は日付まで表示されていませんが、auやソフトバンクでは相当前から対応しているので、そろそろ対応してほしいところ。あると便利なんですよねー。SHでは一応対応してるみたいですが、一応。
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■ブログ内の関連記事
ドコモ2009夏モデル(2009年5月21日の記事)



最後にau。
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「去年と違う夏。」─── (゚Д゚)ハァ?

■biblio
東芝製。スマートフォンではなく、ソフトウェアは他のau携帯と同じ「KCP+」が採用されています。タッチパネル式の「フルワイドVGA++」液晶(480×960)、テンキーとQWERTYキーの切り替え式となってます。
「ブックケータイ」ということで、“ウリ”は電子書籍のようです。7GBの内蔵メモリのほか、最大8GBまでのmicroSDHCが利用可能。19種類の電子辞書もプリインストールされているそうです。また、無線LANのWi-Fiに対応。

■Sportio water beat
メーカーが東芝からシャープになったSportio第2弾。以前、「Sportioが防水だったらなぁ」と書きましたが、はやくも実現されました。そればかりか、テンキーがまるまる無くなっちゃいました。ワンセグやおサイフケータイも使え、液晶もフルワイドVGAに。防水はありがたいけど、自分が望んでいるものとは別の方向になっちゃったかな。

■Mobile Hi-Vision CAM Wooo
日立から、1280×720ピクセル、秒間30フレームのHD動画が撮影できる機種。光学3倍ズームも搭載されてます。HDMI Mini端子も搭載されてるようです。CASIOのEXILIMケータイみたいにYoutubeモードみたいなのがあれば便利ですね。

■SOLAR PHONE SH002
ソフトバンクからも発表されたシャープ製のソーラーケータイです。auが先にプレスリリースを出し、商品発表はソフトバンクが先。発売はauが先。

 会見で高橋氏が「うちが名実ともに世界初」と強調したソーラーフォンも、auがかなり先行して開発してきた。先にソフトバンクモバイルに正式発表された背景はいろいろとあったようで、高橋氏もかなりご立腹の様子だった。
  http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000026052009 より一部抜粋


もうなんかこういうの・・・。昔、世界初だか国内初のメガピクセルケータイをJ-PHONEがフライングで発売した(ドコモのメガピクセルケータイ発売日の前日に、首都圏のJ-PHONEショップ4店舗で数量限定で発売)のを思い出しました。
話題は逸れましたが、バッテリーのパーセント表示が、auでも10段階でできるようになったようです。

■T002
デザインとしてはT001の後継ですが、防水モデルになってます。カメラは515万画素から319万画素に、液晶はワイドVGAからフルワイドVGAに、新たにmicroSDHCも対応。最新のKCP+を使っているということで、夏モデルのなかでは一番“サクサク”だそうです。
シンプルでありながら、高機能端末です。やはりサブディスプレイは裏面じゃなく表面に欲しい。

■G'zOne CA002
前モデルW62CAからハード面ではほとんど変わりないようです。けっこう興味ありますが、液晶がワイドQVGA、カメラも200万画素CMOS・・・。
デザインはG'zらしく、もっと尖った端末でも良かったと思います。色も赤と黒の2色展開で奇抜な色もなく、万人受け端末を狙ってきたのかなぁと。
G'zにソーラーパネルがついたら面白いかも。

■K002
ワイドQVGAですが、KCPを採用する唯一のメーカー・京セラとだけあって、microSDHCが16GBまで対応。デザインもよさげ。でもサブディスプレイは無いのね・・・。
しかしなぜかKCPを貫く京セラ。

■簡単ケータイ K003
電源キーがスライド式に。なるほど。シニア層には「長押し」という感覚があまりないそうで。また、カメラ撮影時に指が写りこむのを防ぐため、背面部分にカメラを配置。


今回のau夏モデルはiidaのほか、既存モデルの新色も含めたラインナップになるそうです。個性的なモデルが多く、800万画素以上のカメラを備えたモデルも今回はありません。そこらへんはS001やSH001新色で乗り切るのかなぁと。
T002やK002あたりが比較的ノーマルな端末ですが、カシオやシャープあたりからノーマルな端末が出てないのは少し痛いところ。

高橋氏 ミドルレンジは販売量の確保という点では重要だから、我々としても戦略的に考えていますよ。今回の夏商戦モデルでも、T002やSOLAR PHONE SH002などミドルレンジ向けのスタンダードモデルを投入していますし、これから秋にかけて(ミドルレンジの)補完もしていきます。
  http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0905/25/news100_2.html より一部抜粋


 今回のauの夏商戦のラインアップを俯瞰すると、いずれも個性的ではあるが、万人受けする王道ともいえる機種があまり見当たらない。「今回は際だった路線に振った。正当進化モデルは秋冬モデルになる」(KDDI関係者)という。
  http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000026052009&landing=Next より一部抜粋


ということなので、今回auで気に入ったモデルが無かった方は夏以降または秋冬モデルまで待ってみるのもひとつの手かもしれません。
 
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